プロフィール

研修ファシリテーター

内藤こごろ

｢体験から学ぶ野外研修｣主宰
セルフプロモーション協会代表

資格

プロジェクトアドベンチャー指導者養成
アドベンチャープログラミング（AP）講習済
自然体験活動指導者（NEALリーダー）
2級キャリアコンサルティング技能士（国家資格）
キャリアコンサルタント（国家資格）
米国CCE Inc.認定 GCDF-Japanキャリアカウンセラー
WSD開発機構認定ワークショップデザイナー
SCSC認定アスリートキャリアコーディネーター
日本交流分析協会認定交流分析士
日本グリーフケア協会認定グリーフケアアドバイザー

学生時代～現在に至るまで

研修はビデオに収め、
後日編集したものを
お届けします！

学生時代には山登りに明け暮れ、東京理科大学を中退後に渡欧。
現地でアルバイトをしながら5年間をヨーロッパで過ごしました。
自らの眼で観て、触れて、感じることの大切さを心から痛感し、体験をすることの大切さを学びました。
帰国後、旅行会社に入社。オセアニア地域パッケージツアー初代責任者としてゼロから一つの部署を立ち上げるという貴重な体験もいたしました。
30歳の時、駐在員としてオーストラリアへ赴任。10年間を過ごしました。
2002年からは、企業研修の講師としてマネジメントやコミュニケーションについての理解を深めるための研修に2400回以上登壇しています。
2016年からは、「まず、やってみる」を主題に【体験から学ぶ野外研修】を主宰。
社員のエンゲージメントを高め、業績を上げるために必要な「チーム」を創る研修です。
拍手や歓声、笑い声があふれ、夢中になって愉しみながら、目標を達成する愉しさや一体感を得る体験は「気づき」と「学び」を深め、参加者の内省を促します。
さらに、ただ楽しいだけの研修ではなく、参加者の行動変容を実現させます。