体験から学ぶ野外研修体験から学ぶ野外研修

 
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体験者の声

野外研修体験者からの声

金融業(管理職)

この研修後、管理職としての迷いが少なくなりました。
何かとパワハラだ、セクハラだと言われる時代に部下との関わり方に迷っていました。部下たちとの会話も乏しく、正直あまり良い職場環境ではありませんでした。ところが、いくつかのアクティビティを繰り返すと、今まで見たことのない生き生きとした表情や大きな笑い声に包まれていきました。笑い合うことの大切さを思い出しました。

IT業(中堅社員)

野外研修って‥何するの?
どういうこと? 怪我したりしないのか? などなど不安でいっぱいでした。普段はそれぞれ個で仕事をすることが多いので、チームでの協力やコミュニケーションが上手くいくかも不安でした。でも、やってみると楽しくてすぐに夢中になりました。この人こんな一面もあったんだと気づくことも多く、あっという間の2日間でした。
もう座学の研修には戻れません!

建設業(新入社員)

入社式の次の日に早速の研修でした。まだ話したことのない人が多かったのでドキドキが止まりませんでした。手を繋いだり、肩を組んだりと最初は抵抗がありましたが、やっているうちに笑い声も大きくなり、皆で目標をクリアすることの一体感や達成感を共有できたことはとても良かったです。ほんの2日間でしたが同期全員ととても良い関係をつくることができましたし、これから一緒に働く仲間として長く付き合っていけそうです。

広告業(管理職)

なんといっても、たき火は最高!
知らず知らずのうちに硬直していたお互いの関係性や職場の環境に気づかされました。夜、焚き火を囲みながら語り合ったことが強く心に残っています。普段絶対に言わないようなことを語っている自分に驚きました。
研修の効果は絶大で、会社全体に活気が生まれ、笑顔が多く見られるようになりました。

製造業(人事部)

20%近くあった離職率が、研修後は8%と半減しました!
入社1年目の社員には必ず参加してもらっています。6年前に半信半疑ながらもこの研修を導入したところ、社員にいろいろな変化が起こりました。なんといっても離職率が半減したことには驚きました。また明確な目標を共有することや率直に意見交換をすることが習慣となり、生産性も向上しています。コロナ禍の折にもこの研修だけは万全の注意を払い実施いたしました。弊社にとっては毎年の大切なイベントといえます。

総合病院(管理職)

自然とPDCAサイクロが回り始めます!
「体験から学ぶ野外研修」は単に楽しいだけではなく、皆で意見を出し合い、答えを創り出し、問題を解決することを繰り返し体験します。そこでは自身の意見や思いを率直に伝え合う関係になることや目的を共有することの大切さを体感することができます。自然とPDCAサイクルが加速度を増して回転し始めます。専門分野の違うもの同士が協働する病院で働く職員にとって必須のスキルが得られる研修です。